アジアオリンピック2018ジャカルタ、eスポーツ日本代表が金メダル獲得

eスポーツ

インドネシアのジャカルタで開催された2018年大会、eスポーツがデモンストレーション競技としてテスト実施されました。

6つの部門の1つ、ウイニングイレブン2018(サッカー)部門で日本チームが見事、金メダルを獲得しました。

 

 

eスポーツ日本チームが金メダル

授賞式の様子

ウイイレ2018の日本代表は、杉村直紀(SOFIA)選手と相原翼(レバ)選手。ジャカルタのアジア大会に採用されたeスポーツ種目では、日本初のメダルとなりました。

 

相原翼さんはドワンゴのN高等学校(3年)に通う18歳。サッカー部に所属しています。

 

杉村直紀さんは、近畿大学4年の21歳の大学生。ウイニングイレブン2017のオンラインランキングでも1位、世界大会優勝経験もある実力者です。

 

 

2018アジア大会ウイニングイレブン2018ルール

今回、日本チームが見事優勝したウイニングイレブン 2018部門は各国で選抜された代表選手2名が協力して戦う団体戦です。

 

・1v1(代表の1名が戦う1対1の対戦)

・2v2(各代表の2名が協力・連携して戦う2対2の対戦)

・1v1(一戦目で対戦しなかった選手同士の対戦)

 

この3試合で、2本先取したチームが勝利する”BO3方式”を採用されました。※勝敗が決した時点で試合終了となります。

 

↑対戦結果はこちら(クリックで拡大できます。)

ウイイレ2018には8カ国から2人1組の計16人が出場し、予選リーグ、準決勝、決勝が行われました。

 

◎グループリーグ(Aグループ)
日本 vs インドネシア 1v1(杉村選手)5-0・2v2 2-1
日本 vs ベトナム   1v1(相原選手)5-3・2v2 1-0
日本 vs インド    1v1(杉村選手)8-0・2v2 7-0◎準決勝
日本 vs マレーシア  1v1(杉村選手)3-2・2v2 3-1◎決勝大会
日本 vs イラン    1v1(杉村選手)1-3・2v2 2-0・1v1(相原選手) 3-2

日本はグループリーグにおいて全勝し1位突破。続く準決勝も快勝しました。

決勝大会では、予選大会から無敗の杉村選手が初敗北を喫しましたが、2v2で挽回し2-0で快勝。最終決戦にまでもつれ込み、最後は相原選手が3-2で勝利。金メダルを獲得しました。

 

 

eスポーツの2018年アジア大会のゲーム種目

ウイニングイレブン 2018(Winning Eleven 2018)

言わずと知れた日本ゲーム企業のコナミが提供するサッカーゲームです。

2018年アジア大会で日本代表は2名/1チームとして参加しました。

 

クラッシュ・ロワイヤル(Crash Royale)

2016年3月に発売されたフィンランドのゲーム会社Supercellが開発、運営するオンラインストラテジーゲーム。モバイルゲームで基本料無料で課金体制があります。

2018年アジア大会で日本代表は1名参加しました。

 

StarCraft II: Legacy of the Void

StarCraft2は2010年にBlizzard Entertainment社が開発したRTS(リアルタイムストラテジー)ゲームです。資源を集めてユニットを生産・強化しながら生産したユニットで相手を打ち破ることを目的とします。

2018年アジア大会で日本代表は1名参加しました。

 

ハースストーン(Hearthstone)

2014年3月に発売された世界的に人気のある戦略的カードゲームです。

中国ではこのゲームだけで食べていける人が100~200人ほどいるようです。

2018年アジア大会で日本代表は1名参加しました。

 

リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)

ゲーム内容は上動画をご覧ください。

現段階で世界一プレイされているゲームです。

2018年アジア大会で日本代表は7名(選手6名+コーチ1名)が参加しています。

 

Arena of Valor

Arena of Valor はMOBAと呼ばれる5vs5で行われるモバイル対戦バトルゲームです。

フィールドには自陣と敵陣が存在し、相手の陣地を破壊することがゲームの目的。

2018年アジア大会で日本代表は1名参加しました。

 

 

eスポーツ日本代表大会記録

https://www.aesf.com/Road-To-Asian-Games-2018/index.html

日本は全9チーム中ランキング5位。金メダル1つの結果になりました。