ワーナーとポケモンGOの開発でお馴染みのNianticが、最新のAR技術で現実世界を『ハリー・ポッター魔法ワールド』の世界に変える…。
期待の新作として注目が集まっている「ハリー・ポッター:魔法同盟」が事前登録を開始しました!下の公式事前登録サイトで受付中です!
事前登録サイト:https://harrypotterwizardsunite.com/ja/
トレーラーも紹介されています。
魔法省は、魔法界を大災厄から救うために、ローブの袖をまくって自ら志願してくれる魔法使いを募集しています。魔法省と、国際魔法使い連盟が協力して結成した新たな特殊部隊、国際機密保持法特別部隊の一員として、電光石火の如く杖を振るう反射神経、はるか遠く先で使用された魔法のかすかな形跡を嗅ぎ取る能力、そして複数の呪文の唱える高度な能力を磨きましょう。
魔法界の存在がマグルに知られてしまう事態が起きようとしています!
皆さん、どうか落ち着いてください。魔法の形跡が突如としてマグルの世界に現れはじめています。このままでは、無関心なマグルでさえこの事態に気付く恐れがあります。この大災厄を阻止するために、魔法使いの皆さんの協力が必要です。阻止できなければ、「例のあの人」以来の苦難の時代が訪れるかもしれません。呪文に磨きをかけ、杖を準備し、今すぐ登録してください。
マグルとは、ハリーポッターの世界では「人間」を意味します。
ゲームは、マグル(人間)に魔法界を存在を知られることの阻止が目的となっています。
トレーラーでは「イモビラス!」、すなわちハリーポッターで「動くな!」という動きを止める魔法を使っていますね。
モンスターを捕まえていたので、ポケモンGOみたいな感じになるのでしょうか。
う~ん。予想がつかないですね。
ちなみに書籍や映画との直接的な関係性はありませんが、当ゲームはハリー・ポッターシリーズの世界観を忠実に再現したものであり、ハリーポッターの原作者であるJ.K.ローリング氏の理念を尊重しつつ、物語の魔法と冒険の世界を体験する新たな方法を創出することを目指しているようです。
あのポケモンGOの制作会社Nianticが関わっていることで大作が期待されているのですが、そもそも「原作者のJ.K.ローリング氏は制作に関わっているの?」という疑問がわいてきます。
J.K.ローリング氏は当ゲームの製作に直接的には関わっていませんが、ローリング氏の秀逸な文章表現は、物語の世界観に欠かせないものです。Portkey Gamesは、『ハリー・ポッター:魔法同盟』において、J.K.ローリング氏の原作に対する理念を尊重しています。
ということで許可はとっていますが、原作者J.K.ローリング氏のゲームへの直接的な関わりはないようです。
事前登録サイト:https://harrypotterwizardsunite.com/ja/
早速、上の事前登録サイトにある「今すぐ事前登録を!」から登録を試みたところ・・・
人が殺到しすぎなためか登録することができませんでした・・・。こんなことあるんですねw ハリーポッター半端ないですw
実際に登録できた方も多数いるようですので、タイミングが良ければ登録できるようになると思います。運が悪かったのかなあ~、また後で登録してみます!
どんなゲームになるのか楽しみですね!