カプコン、モンスターハンターワールド等が絶好調で過去最高益へ

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昨日、株式会社カプコンの2019年第3四半期(10~12月)決算が発表され、過去最高収益であることがわかりました。

(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における当業界は、モバイルゲームが減速傾向を示しつつ、家庭用ゲーム市場はまだら模様ながら底堅く推移する状況のもと、世界の成長市場である中国において、2018年3月以降に認可申請した新作ゲームの審査がすべて停止されるなど、ゲームの規制強化により先行き不透明感を払拭できませんでした。

このような状況のもと、当社は昨年市場を席巻した「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)が続伸したことにより出荷本数が1,000万本を突破し、当社の単一タイトルとしては過去最高記録を更新しました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は612億70百万円(前年同期比28.3%増)となりました。利益面につきましては、デジタルコンテンツ事業が好伸したことにより、営業利益134億61百万円(前年同期比92.0%増)経常利益135億39百万円(前年同期比90.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益91億80百万円(前年同期比106.8%増)となりました。

① デジタルコンテンツ事業
当事業におきましては、前期に大旋風を巻き起こした看板タイトル「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション 4、Xbox One用)がユーザー層の拡大により人気が持続したほか、パソコン向けスチーム版も好調に推移したことにより利益を押し上げるとともに、同じく海外向けに投入した「モンスターハンターダブルクロス」(Nintendo Switch用)が安定した人気に支えられ順調に伸長するなど、モンスターハンターシリーズが業績向上のけん引役を果しました。

また、「ロックマン11 運命の歯車!!」(プレイステーション 4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)および提携タイトル「レッド・デッド・リデンプション2」(プレイステーション 4、Xbox One用)が底堅い売行きを示すとともに、昨年末に発売した「鬼武者」(プレイステーション 4、Nintendo Switch、XboxOne用)も堅調な出足となりました。
この結果、売上高は478億55百万円(前年同期比55.2%増)、営業利益152億88百万円(前年同期比144.3%
増)
となりました。

▼第3四半期決算短信
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190204469115.pdf

エノタカ
エノタカ

中国の規制は残念でしたが、過去最高収益は凄いですね。MHWに続く面白いゲームを世に出してくれると嬉しく思います!

中国では現在、ゲームへの規制が行われています。 中国のゲーム規制 中国政府規制による2019年まで新作ゲームの認可凍結の...
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