バイオハザードシリーズの『バイオハザード4』『バイオハザード5』『バイオハザード6』の三作品がセットになったバイオハザード・トリプルパックが2019年10月31日に任天堂スイッチより発売が決定しました!
過去3作品のパックということですが、過去作との違いはあるのか?など気になる点をを記事にしたいと思います。
良かったらご覧下さい。
バイオハザード トリプル パックについて
バイオハザードトリプルパックは、バイオ4~6までがセットになって楽しめるお得なパックです!
Amazonなどで既に発売されています。
商品名
BIOHAZARD -TRIPLE PACK- (バイオハザード トリプルパック)
ダウンロード版
発売日
2019年10月31日
価格
6,990円+税
また、単体でも購入が可能です。
単品の場合、1作品3,000円+税
CEROレーティング
D(17才以上対象)
ゲーム紹介
▼トリプルパックの中身は過去の三作品が入っています。
・バイオハザード5
・バイオハザード6
ゲーム紹介では、オリジナル版とスイッチ版との違いも書いています。
※ただし、画質や効果音の向上など基本的な違いは書いていません。
バイオハザード4
バイオ4は名作で、何も知らない状態でも楽しめる作品ですね。
バイオ5、6に比べるとストーリーがしっかりとしています。
オリジナル版との違いは、ほとんどありません。
セーブできるタイプライターの所にたどり着いたら落ち着いたBGMが流れる所がホッっとします。
本作には追加されたシナリオ「the another order」も収められています。
バイオハザード5
2009年3月に発売され、累計販売数が750万本(※)を超えるヒット作。
※2019年3月31日段階
シリーズ初のHDタイトルであり、初めて二人以上が協力してゲームを遊ぶプレイスタイルが採用されている作品です。
第1作の洋館事件から10年後、灼熱のアフリカ大陸を舞台に、数々の危機を乗り越えてきた主人公、クリス・レッドフィールドとアルバート・ウェスカーとの決着が描かれます。
スイッチ版にはオリジナル版発売当時には別途販売されたさまざまなダウンロードコンテンツや、PC版専用だった追加コンテンツも収録。
抜群のプレイボリュームとなっています。
加えて、最も易しい難易度をさらに遊びやすくする再調整をはじめ、プレイアビリティを高める細やかなチューニングが施されています。
前作のバイオ4に比べると少し難易度が上がります。
というより、以前よりもCPUがかなり動きが悪いので、難易度が上がっている感じがありますね。
どちらかというと戦闘重視でストーリー的なものは4の方が重厚です。
バイオハザード6
2012年10月に発売され、販売本数※は730万を突破しています。
※2019年3月31日段階
独立した4つの物語で世界規模のバイオテロを描くホラーエンターテインメント。
壮大なストーリーとレオン、クリスと言ったシリーズを代表する2人の主人公の初競演が話題を呼びました。
ゲームシステムでは見知らぬプレイヤーとゲームプレイそのものが交差する“クロスオーバー”が採用されており、最大4人で見知らぬプレイヤー同志での協力。
マルチプレイの新たな形を示した作品といえます。
本作はオリジナル版の発売以降、アップデートを重ねる事で品質を高めています。
スイッチ版は熟成を重ねた完全版をベースに、最も易しい難易度をさらに遊びやすくする再調整をはじめ、プレイアビリティを高める細やかなチューニングが施されています。
また『バイオハザード5』同様、追加コンテンツとして別売されたエクストラゲームなどが収録。
バイオハザード トリプル パックにAmazon数量限定特典も
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