はじめまして。
エノタカ(Twitter)といいます。
3度の飯よりゲーム好きなおっさんです。
物心ついた時から30年以上ゲームを続けています。
ゲームブログなど複数ブログを運営。
独立しています。
長年のビデオゲームの経験からゲームレビュー、思うこと等を赤裸々に記事しています。
プロフィール
誕生日 | 7月2日 |
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出身地 | 東京都 |
あだな | えの、えのん、えのも |
身長・体重 | 182cm、67kg |
趣味 | ゲーム、サッカー、散歩、ヨガ(ストレッチ)、食事、犬の動画を観る、睡眠、風景鑑賞、資産構築、歴史や新しいことを調べる(ネットサーフィン)など他多数 |
長所 | 健康 |
短所 | 注意欠如、面倒臭がりなど |
<自己分析と人物像の紹介>
基本的には、思い付きが多く、楽をしたい面倒臭がりな直感タイプ。
タイのパタヤもビザを取るのが楽な点や、将来性を予想して勘と思い付きで直感で移住しました。
最近では、あまりにも直感に頼るので、人の意見を聞いたり、データを見ることも取り入れています。
好きな事は、全く苦に感じません。
ゲームをしていたらいつの間に24時間以上経っていたことが過去何度もあります。
没頭は仕事などにプラスだと考えています。
色々なことを1度は試したいタイプです。
何故なら、試さないと自分にとって良いか悪いかわからないからです。
例えば、ダイエット方法など効果は人によってかわります。
よって、良さそうなことは1度は試すことにしています。
酒・たばこ・ギャンブル等も1度試した後、たばことギャンブルはしません。
酒は、恐らく、3カ月に1度あるかないかぐらいの頻度で殆ど飲みません。
ギャンブルは、1度大学時代にパチンコであっという間にバイト代で貯めた3万円すったので止めました。
酒は社会人時代、会社の飲み会で飲みすぎて〇ロを吐いて恥をかいて、翌日、頭が痛くて死にそうだったので止めました。
タバコは、母の弟の嫁さんとノリで高校時代に吸ったところ、ムセて止めました。
20歳未満で1度吸ったことがあるため、ここで懺悔します。
何かと試すタイプではありますが、過去にゲーム中毒になったこともあり、僕には中毒症状になりやすい、よく言えば没頭しやすい傾向があると思っています。
中毒は、没頭出来て良いのですが、長時間やってしまいます。
ゲームの長時間は、僕にとっては心や体に良くなかったので何とか止めようと思いました。
タイは麻薬OKの国で、安全性も確証されつつありますが、麻薬などは中毒になると危険だと感じており試してません。
試すのは良いことで1度は試すタイプですが中毒になって、健康は害したくありません。
麻薬は酷い中毒になる可能性があるため止めています。
今の健康な状態がとても好きです。
ゲームもハマりにハマったゲーム「FF11」はやっておらず、信長の野望シリーズは1度クリアしたらすぐに売ったり、アンインストールしています。
昔、オンラインゲームをやりすぎて不健康や人生が狂いそうになったので、好きすぎても特に体調面で昔のような感じにはなりたくありません。
このように自己の意志ではコントロールできない重度にハマりそうなものは欲望が出てきても避けています。
なお、これらに罪はなく、悪いのは弱い自分の意思です。
最近では、ゲームの方はやりすぎでなければ、禁止ではなく、ほどよくやる「中道」が良いと感じています。
神はあまり信じていませんが、ブッダの本を読んでそう思いました。
試した結果、健康にも良いです。
やりすぎると中毒、やらないとリバウンドやストレス、それを同時に解消しうる中道は自分にあっていると思います。
また、ムカついてその時は嫌なのですが、嫌な事や逆境、自己に対する怒りで後にパワーが出ることが多いです。
特に怒りはパワーが出ます。
その反面、サボることも好きで、褒められると嬉しいのですが、満足して浮かれます。
歴史を調べると、浮かれるこのタイプは、最後は堕落します。
今考えていることは、日本の徳川家康や唐の皇帝のように道を外さぬよう聡明で苦言を呈する人を複数人集めようと思っています。
苦言は未だにムカつく時もありますが、人として正しいあり方でいたい、とも思っています。
こう思うとムカつく時も少なくなってきたと思います。
「歴史は繰り返す」という言葉があるように、歴史を調べると太古から人は同じような過ちを繰り返しています。
ですから、歴史を学ぶことは非常に効果的だと感じています。
実際に調べて見ると、過去の偉人であろうとも同じような過ちを繰り返していて、学びにもなりますし、面白かったりします。
ゲーム中毒もゲーム中毒になった人達の歴史、例えば、過去の人達の動画などをたまたま見て、こうなりたくないなと思い、変えようと思いました。
すると、ゲームをやりすぎそうになった時、それを思い出せば止められるようにはなりました。
しかし、FF11や信長の野望など1部のゲームは止められなかったので、そういうゲームはすぐ売ったり、アンインストールして傍に置かないようにしています。
長年遊んでいたFF11は、どうやって止めたとかというとパスワード系の書籍(メモ)を捨て、ディスクや遊んでいた本体であるPS2を売り、アカウントを停止しました。
傍に置かないことは効果的です。
資産構築は、お金をためこむ事よりも「資産構築を行う上で自分自身を律する」点で効果的だと考えて行っています。
基本的に収入ー支出でプラス分で資産が増えていくわけですが、それを現状を把握して考える点が非常に効果的だと考えています。
例えば、毎日の食事などがそうです。
限られた財源をコントロールしつつ、栄養のあり、かつ自分が美味しいと思う効果的な食材などを考えて実際の生活に取り入れることがあります。
後は、労力を減らし、人に頼らないため(自立)という理由もあります。
後は、普通にお金が好きです。
お金は私に誰にも依存しない真の自由を与えてくれました。
もちろん誰かがいるお陰で世の中が成り立っているので1人だけの力で成立するとは思っていませんが。
健康は、かなり重視しています。
特に人生で普段から良く行うことを重視しています。
先ほどの食事もそうなのですが、どんな状況になろうとも人間が必ず行う事は食事・睡眠・動く(呼吸・運動など)ことです。
ですので、これらは重要、かつ一日で改善できるものではないため非常に重視しています。
座右の銘は「なんとかなる」です。
本当に心さえ折れなければ何とかなるという考えがあります。
現時点では、この前、ドラクエ11sをやって本当に満足し、「いつ亡くなってもいいや」という悟りを開いたような賢者モード、ある意味で無敵の人に突入していると感じています。
パタヤに来て、穏やかで陽気な世界の人達などを見ている影響もあるのかもしれません。
なんというか近年は、非常に穏やかでノンビリとした感覚になっています。
余裕が出てきたのか過去に自分では全く見えなかった堕落している点も見えてきて、まずは自分自身を律する気持ちにもなっています。
これから私達の世界はよりよくなっていくと思っているので、共に成長できたらと思います。
エノタカの経歴
大学中退
↓
バイト生活
↓
IT会社
↓
再びバイト生活 +Web運営
↓
個人事業主
↓
2021年末にタイ移住で早期リタイア
小学生~高校卒業まで
小学校低学年、もしくは保育園の頃でしょうか?
祖父から任天堂のファミコンをプレゼントしてもらいました。
当時はファミコンの存在を知らず、買って!等とせがんでいなかったのですが、理工系のおじいちゃんだったためかファミコンをもらいました。
これがビデオゲームとの出会いです。
なお、1番最初に手にしたソフトは「ドラゴンボール~神龍の謎~」です。
おじいちゃんは口数は少ない人でしたが、僕がドラゴンボールを当時よく見てたのを見て考えて買ってきてくれたんだなあと今思うと嬉しく思います。
「燃えろプロ野球」もその後に購入してくれました。
中学・高校時代はサッカー部に所属。
この頃、ドラクエ・FFにハマりました。
まさにドラクエ世代です。
ただ、この時は部活に集中していてゲームは程々でした。
・・・そして
大学時代から本格的にゲームにハマり始めるのです。
大学中退
大学デビュー。
中高のサッカーで燃え尽きた感があり、サークルや部活も入る気がしなかったので「ネットゲームでもしてみるか」ということで、丁度、本屋のファミ通で見て特集されていた「ファイナルファンタジー11」を開始しました。
FF11はスクエニ(当時はスクエア)オンラインゲームですね。
そして、見事にハマってしまいました。
声優が好きで今のブログでよく記事を書いています。
そのキッカケはFF11を遊んでいた時に、今でこそ大御所感はありますが、当時は無名だった(そこそこ有名だったかも)中村悠一さんや、えみりんこと加藤絵美里さん等がFF11のイベント等に登場してFF11をプレイされていることを知ったことからでした。
そこで、初めて中村さんなどの声を聴いて、キャラによって全然声が違い、驚いたものです。
話を戻します。
FF11にハマり、どんどんFF11がリアルになっていきます。
現実世界での誘いは全て断りました。
「そんな暇があったらゲームがしたい。」という感じでした。
当然、孤独になりました。
でも僕はオンラインゲームの世界では孤独ではありませんでした。
現実世界から遮断され、ますます居心地の良いネットゲームにのめりこみます。
毎日、昼夜問わず1日20時間ほどぶっ通しでゲームを続ける日々でした。
そして、大学通学に意味を見出せなくなり、中退しました。
「・・・1人じゃねえよ」
リアルでは友達がいなくてもネットでは遊ぶフレンドが多く、当時の僕もこんな感じでした。
ネットの世界が現実だった気がしますw
ネットの世界は未だに悪く言われることがありますが、年齢、性別、国、そんなものは一切関係なく、同じ目線で気の合うもの同士でゲームのコンテンツを楽しめることがとても魅力的です。
ネットの世界は悪いものではありません。
しかし、今考えると、なぜ1日20時間を毎日続けるくらいネットゲームに夢中だったのだろう?と思います。
特にいじめられたわけでもなく、家庭環境も悪くないと思いましたしなんでだろう?と原因を探っていますが、わからないです。
あえていえば現実世界のコミュが不足していたのもあると思いますが、コントロールできないほどの度を超えていたので、それ以外にも何かあるのだろうなと感じています。
依存ってなぜ起こるんでしょうね?
バイト生活
大学を辞め、近所のゲーム店で約5年ほどアルバイトを開始。
正直、大学を辞めて不安でした。
しかし、バイトは気楽で最新ゲームに触れ、物凄く楽しかったです。
バイトメンバーもゲームが大好きで雰囲気が良かったのもありますね。
働いていて特に楽しかった時期はこの時期くらいですかね。
IT会社の正社員へ
そんな中、不況の煽りか、アルバイト先が閉店になりました。
そこで、無職になり、お金に困ったので職安に駆け込みました。
「ゲーム好きならパソコン関連の仕事やろ!」と、軽い気持ちでIT会社に決定。
僕はバイト以外の社会経験はありませんでしたが、運よく1発で入社でき、希望のIT会社に勤務させて頂く事になりました。
しかし、毎日のように早朝~終電まで勤務。
バイト時代のように勤務時間で帰宅できることはありませんでした。
ゲームもあまりできず、ストレスで激太りになり、耐え切れずに1年間で辞めました。
会社は組織ですから何でも間でも自分の思う通りにはいかず、特に何事にも時間がかかること、終電帰りでゲームができないことが僕にとってはストレスでした。
なお、僕が正社員で会社勤務したのは、この1年のみです。
長年、継続勤務している社会人は本当に凄い!と身をもって思いました。
そして、僕は、誰かに雇われる会社勤めは合わない事がわかりました。
再びバイト生活
正社員を辞め、再び収入がなくなりました。
そこで、再びバイト生活を始めました。
バイトはカレー店などの飲食店複数、日雇いバイト、被写体モデル、清掃、配送助手、引越業、交通整理、工場などありとあらゆるバイトをして様々な所を転々としました。
この中でお金を稼げたのは、工場でしたね。
工場は確かに作業はキツいのですが、特に大手企業の工場(トヨタや日産、マツダなど)はお金(月30万以上)になります。若いと未経験だろうと大手だろうと、ほぼ採用です。
しかも、寮生活で誘惑も殆どなく、支出が少ないです。
下手な会社よりもよっぽど給料が良くて、支出も少ない(自己の節制は必要)ため、しっかりとしたお金の管理し、ある程度貯めてから資産運用をすれば、バイトいえども早めに早期リタイアが出来ると思います。
ただ、もし当時に戻れるなら、ワーホリで海外に出てオーストラリアや米国、ドバイ等の物価の高い国で働きますね。
物価が高い所は基本的に給料は良いですし、オーストラリア等はもちろんそれらの国にも日本の工場のように会社の宿泊や充実した福利厚生もありますから支出は抑えられますからね。
その割に休みも多いですし。
当時はブログも書いていなかったので、はやめに海外に出てブログ等の副業もしていれば、恐らく、数年程度でリタイアできたと思います。
もともと僕はあまりお金は使わないタイプというのもあります。
貯められる方は、この方法で高い確率で誰でも出来ると思います。
話を戻します。
20代後半になり、バイトを転々としていました。
この頃から年齢を重ねるたびに将来の不安が募ってきました。
今考えると、この不安は人は未来が読めないので当たり前なのですが、何故か必要以上に不安に思っていたと思います。
今思うと、パワーが出たので良くいってくれたと感謝していますが、「いい年した大人がゲームばかりして役に立つのか?」とも言われたこともありました。
また、時が経ち、周りの同級生達がほぼ全員就職し、第一線で活躍していることがわかりました。
「周りとの比較はしてはいけない」「わたしはわたし」「世界に一つだけの花」
確かにその通りですが、人間とは人の間と書くように他の人間に支えられています。そもそも生まれてきた時も勝手に生まれてきたわけではありません。親が生んでいるはずで人の影響を受けて生きています。
人が人である以上、現在や、今後も関わりが無くなることはないでしょう。
話を戻します。
そんな僕の昔の友人たちが活躍している話を聞いた後、現在、バイトで将来の目標が特に何もない自分にとてつもない「苛立ち」や「悔しさ」という気持ちが芽生えてきました。
しかし、いま思えば、他人に視点を置いていて気にしていただけで幸せだったと思うので、ゲームをしながらバイト生活を続けていても良かったと思っています。
また、素直に幸福を喜べず(豊かな日本にいる時点で実は日本人は幸せだったりします。海外に出てよくわかりました。)卑屈になる感じがしたので、必要以上の苛立ちや人と比較したことは良くないと思っています。
ただ、そのお陰かわかりませんが、異様にやる気も沸いて来たので、こういった負のパワーも一概に悪いとも言い切れないです。
負の感情のようなものが出てきたら、大きな力になりうるため、それを事業などのパワーにするのもアリだと思います。
ビックリするほどの底しれないパワーが出ます。
個人事業主へ
バイト ⇒ ゲームの繰り返しの日々が続きます。
人生を変えたいと思っていたので、足りないと思い、バイトを2つ以上、掛け持ちしていたこともありました。
そんなバイト生活の傍(かたわ)ら、ブログ等のWeb運営を始めました。
というのもブログを書いて生活している人(ブロガー)がいるのを知ったからです。
時給生活の限界も感じ取り、将来的な不安があったこともあり、お金になるならやってみるか!という軽いノリで始めました。
とはいえ、いざブログといっても、運営方法がさっぱりわかりませんでした。
最初は特定のタイトルのゲームブログから始め、始めのうちは1日10アクセス、自給1円ほど。
「なんやこれ、たった1円かよ・・・、バイトの方がええやん・・・」
しかし、今の自分の苛立ちや悔しさが体を突き動かし、ネットで調べながら自力でひたすら記事を書き続けました。
僕は量をこなすスタイルでした。
書きまくったのは、何が当たるかわからなかったからです。
後は、当時はブログは量より質という考え方が浸透していましたが、質の良い記事って何なの?と経験や知識もないために知らなかったからです。
わからなすぎて知的好奇心が出たのもあるかもしれません。
まずは興味のあることを書いてみました。
すると異様に伸びるものが出てきたので、それを伸ばし自分の得意スタイルを確立していきました。
また、僕は飽きっぽいタイプです。
しかし、ゲーム好きのためか不思議と継続はできました。
今ではブログは継続できるため向いているかも?と思い、様々なジャンルに挑戦中です。
数年が経つと、右肩上がりで収益が増加。
その頃もWeb運営をしながらバイト生活を続けていました。
そして、収益のめどが建ってきたのでバイトを辞め、2017年から個人事業主となりました。
ある程度を稼ぐと幸福度はかわらないという話を耳にしましたが、その通りでした。
なぜなら、ブログを書く時間に囚われて、いつの間にかゲームをする時間が減っていったからです。
ちなみに当時はゲームブログも書いていましたが、ほぼゲームはやっていませんでした。
そんな時間は、ほぼありませんでした。
外注化して記事を書いてもらうことが多かったです。
要は今の大手ゲームメディアサイトのようなことをしていました。
移住した現在は外注化は全て止めて自力でやっています。
得意でない事は時間がかかりますが、恐らく、あと100年くらいは生きられると思っており、時間もこれからは無限にあるので暇つぶしと修行のつもりでやっていますw
正社員の時代よりも大学を辞めてから好きなゲームのバイトをしていた時期の方が幸福度は高かったと思います。
そんな感じだったので、恐らく、今後、収益がさらに増えても変わらないでしょう。
この事が身をもってわかり、残りの人生は大好きなゲームにも適度に関わりたいと感じています。
海外移住、新たな人生へ
2021年の年末に海外移住をしてリタイアしました。
タイのパタヤのビーチ沿いの高層コンドミニアムで静かに暮らしています。
タイは多様性を受け入れる国で小さなことは気にならなくなってきます。
温暖な気候のせいもあると思いますが、明るくてフレンドリーな人が多いなと感じます。
特に良い所の1つとして、この人の明るさを感じますね。
タイで最近ハマっているドリンク飲み比べ。
日本では、こういった飲み物の楽しみは未経験で現在の小さな喜びです。
飲み物はどの国でも美味しいですw
冷蔵庫に様々な種類のドリンクを保管しています。
飲む分だけ自分で作る感じですね。
科学の実験みたいで適当に配合するのも面白いです。
タイの場合、もともと物価の安い国ですが、まとめ買いの割引率が異様に高いなと感じています。
後は、交通の便が安く、デリバリーの配達料金がより安く感じます。
ただ、タイは、近年、円安が進み、物価も上昇しています。
それでもまだ安いですが、将来的にはわかりません。
ただ、現状では、住民税もキャピタルゲイン税もありません。
まだ割安感もあり、大金でないある程度の資産でも、あまり働かない人のリタイア生活に向いている国の1つだと思います。
また、タイの特徴でジムがコンドミニアム内にあります。
来た当初は、約3日に1回ほどの運動していました。
僕の場合は、筋力増強ではなく、健康維持でやっていましたが、筋トレは思ったより疲れるのでサボり気味になりました。
とはいえ、大学時代の時のようにもうこもりたくなかったので、ウォーキングアプリを入れて1日30~1時間くらい歩いて観光しています。
移住してアプリを入れてからは、ほぼ1日も欠かさずに続けられています。
サボった日は信長の野望をやりすぎた日だけかと思います。
真昼間でなければタイは思ったり涼しい時もあり、早朝や夕方の散歩は思ったより気持ちが良いです。
アプリは、記事にもしていますので興味があったら見てみて下さい。
※なお、仮想通貨は推奨していません。僕の人柱をお楽しみくださいw
散歩は、気分が良くなったり、将来の病気などの予防にもなるので、おススメです。
ドラクエウォークやポケモンGOなどの有名どころもあります!
こもりたくないと書きましたが、個人的には、こもるのは少なくとも僕には合わなかったです。
なぜなら、運動不足のためか体調が悪くなったのと、妙にイラついたりしたからです。
なお、こもるのを止めて運動し始めてから、2018年~2024年に入り、1度も風邪を引いていません。
僕の健康は、今や最強クラスだと思います。
これだけはめっちゃ自慢です!(しょーもないことですいませんw)
結果も出て、体にも良いのでこもるのは止めました。
とはいえ、ある意味で外こもりになりましたがw
今考えると、ひたすらゲームに没頭していた時代も寝て運動を加えていればよかったかもな~と思っています。
僕には合いませんでしたが、こもって気分が良くなる人は籠っても良いと思っています。
籠ると集中できるタイプもいます。
また、僕の場合は、こもると自分の世界に入り込みすぎてしまう傾向がありました。
ブログ記事などは、他人に需要が無ければ読まれなくなります。
僕の読まれないブログ記事として、1人よがりの記事が結構多かったりします。
1人よがりになると露骨にPVに出ます。
数値を見れば、個人の感性を切り離し、冷静に判断できます。
ただ、移住して隠居のような状態である今は1人よがりの記事も混ぜても良いとも思っています。
今は例えPVが落ちても本当に自分が満足するものを書き、これが良いなと思うものを一部の人達に広めていけたらな良いなと感じ始めました。
昔の僕はPVにこだわりすぎていました。
何故なら、ご存じの通り、PVが上がれば上がるほど収益が増えるからです。
しかし、移住して実際に生活をしてみると、そこまでお金が必要ではないことがわかりました。
キャピタルゲイン税や住民税がないなど日本よりも税金が少ない点がデカいですね。
お金もあまり使わないタイプなので、そのぶん、稼ぐ必要も無くなってきました。
お金を使って得られる幸せは限界があります。
移住して、普通に運動して、食事をして、ゲームをしつつ、良く寝ることが心にも健康にも良いことがわかりました。
今の僕がもっとも重視していることはお金ではなく、時間です。
人生の終わりに近づいた人達の書籍なども目にしたり、パタヤで飲んでいるおじいちゃんなどと話もしましたが、死の淵でもっと働いていれば良かったという人は殆ど皆無でした。
実際、ちょっとしたコミュニケーションを取る際に感じるのですが、僕のいるタイのパタヤではリタイアしている方をよく見ますが、幸せそうな人も多いです。
パタヤあるあるですが、西洋人が良く「ハロー」とコミュニケーションを普通にとってきます。
老夫婦の方からも話しかけられますが、穏やかで彼らの笑顔は老いても素晴らしいです。
人それぞれですが、おそらく、僕も働いていれば良かったとはならないと思います。
なぜなら、仕事は楽しいと思ったことはありますが、「あー、明日早く仕事にならないかな!」というようなゲームの発売日前や子供の時の遠足、遊びや旅行にいく前日のような内から湧いてくるワクワク感は仕事では1度も無かったからです。
時間は誰でも平等であり、二度と戻ってきません。
年をとると気力があるのかもわかりませんし、年をとった時に後悔すると思いました。
現在、タイのパタヤにて独身生活を満喫しています。
ゆとりが出てきたので、そろそろ良い相手を見つけて落ち着こうかなとも思いましたが、婚約などで制限がついて今の自由きままな生活を失うのであれば独り身でいいやとも思っていますw
お金もシングルマザーでありながら育ててくれた母親や身近な人たちのような苦楽を共にした人たちに費やしたいというのもあります。
また自分が精神的にきつかった時に名前も知らないネットの人達にチャットなどをして精神的に助けられたこともあり、彼らにも時間を使いたいなと感じています。
恐らく、当時と自分の根源は変わらないので自分から発信していれば当時と同じような方々とまた出会えると思っています。
ただ、現在はゲームばかりで最終的に籠って昔のように(現実世界で)閉鎖的になるのも嫌な気持ちもあり、やりすぎないことも少し意識しています。
遊びすぎないようにブログ等を書いてこのブロブでも時々ゲームレビュー等の記事も時々更新しています。
記事を書くことは好きなゲームの内容や、このブログも自分に興味があることだけなので、知的好奇心が満たされ、特に調べている調査段階は結構好きです。
ただ、書く方は面倒に思うことが多く、工夫はしています。
とはいえ、やっぱりゲームが好きなんでしょうね。
もう30年ほどですか。
長年ゲームをしていますが、遊びすぎると体調が悪化したり、他に目がいかなくなるため、プレイに関しては、適度にゲームと関わるのが自分に合っているとも思っています。
たまにSNS(主にTwitter)も更新します。
※現在の僕は休止&リタイア気味です。
スマホのSNSアプリは全て削除しており、PCのみで確認しています。
タイミングによりSNS等での連絡などは取りづらいことはご理解ください。
既に隠居モードっぽくなっていますが、人生もまだまだ長い!
とはいえ、パワーが貯まってきたら、新しいことへの挑戦を続けていくかもしれません。
とはいえ、今が楽しすぎて今のところはないですね。
よくFireしてリタイア生活すると暇になって仕事に戻るなどを聞きます。
しかし、3年ほど経って全くそんな気が起きません。
また、挑戦は、気苦労や作業時間も増え、特に自分は没頭タイプで今の超健康体を害する可能性もあると感じています。
僕はめちゃくちゃ書いていた当時は1日20時間は書いていたと思います。
僕には才能はなかったので、とにかく作業量を増やさないと成果は大きく上がりません。
多分、1日1記事程度なら今もバイト生活だったと思います。
今の僕は、作業量を大きく減らし、風邪すらひかなくなった健康体。
非常に良いと身をもって感じています。
睡眠、食事、軽い運動は健康維持におススメできます。
最近はスゴイAIも出てきたので、彼らの手助けを得ながらレベルアップできればいいかなーと、気楽に考えています。
僕の時代に今のAIがあれば・・・今の若者達が羨ましいですw
とりま、ここらへんは、風のむくまま、気の向くままという感じです。
ゲームを通じて
僕の人生の大半は、ゲームが関わってきました。
ゲームで人生が崩れたと思いましたが、そのゲームのお陰で早期リタイアができたのも事実です。
世の中、何があるかわからないですね。
近年、ゲームは地位を上げています。
プロゲーマー、ストリーマー、ブロガー、Youtuber、NFT、GameFiなどゲームを通じて生活できる人たちが増えています。
スポンサー等がつき、ゲームのみで生活できるプレイヤーも少しずつ増えてきました。
最近は、フォートナイトで収益化されているようなゲーム作成がおススメですね。
恐らく、数年後には配信者よりもゲームをつくる製作者に稼げている人が増えてくると勝手に予測しています
それにしても、こんな時代が来るなんて数年前は思わなかったです。
しかし、まだ多くの人はゲームだけで生活するのは難しいのが現状です。
有名なゲーム配信者やプロゲーマーでも収益を満足に得られるのはごく一部だけです。
まだまだ発展途上なゲームの世界。
大人になっても本当にゲーム好きの方に僕が味わったような悔しい(みじめな)気持ちにならないようにゲームの普及に何かしらの形で手助けや貢献できたらなと、うっすらとは思っています。
そして、日本のゲーム業界がもっと盛り上がって、より面白いゲームが生み出されるといいなと思っています。
人が増えれば国家がより発展するように、今後もゲーム人口が増えるほど、良い作品も生まれると思っています。
「面白いゲームがしたい」この点に関しては、心から思っています。
エノタカが好きなゲーム
・ファイナルファンタジー
特にFF11は僕の人生を狂わせたオンラインゲームですw
FF11は、僕にとっては世界で1番のゲームです。
大学時代~社会人時代までのほぼ全神経を注いだ青春そのものでした。
皆さんにもベストゲームがあると思いますが、FF11は間違いなく僕のベストゲームです。
今でも続いていてまたやりたいのですが、ハマりすぎると思うので止めています。
好きすぎて「制御できない」とわかっているからこそやらないのです。
オンラインゲームで野良中心のソロ専になったのもそのためです。
オンゲー以外だとFF5、FF10は最高でした。
雰囲気や世界観はFF12が好きです。
・ドラゴンボール~シェンロンの謎~
人生ではじめて遊んだファミコンのゲーム。
難易度が高く、クリアできた時は死ぬほど嬉しかった。
・ドラクエシリーズ
特にドラクエ7の石板探しでイライラしていたのを覚えていますw
ドラクエ7をやっていた時代は僕自身がイライラしていたので、その影響もあると思います。
また、ドラクエ4の章立ての作品は衝撃でした。
特に3章のトルネコ編のお金集めでクリアは斬新でした。
ドラクエ11Sは、ドラクエシリーズで歴代最高の面白さでした。
・スカイリム
最初、キャラのグラが微妙で「面白いかな?これ?」と疑ったほどです。
しかし、遊んでみるとそんなのが気にならないほど自由度が高すぎる神ゲーでした。
スカイリムは整形したり種族を変えたり、善人にも悪人にもなれます。
続編は100%購入します!
・信長の野望
シュミレーションゲームは辞め時が難しい。
ハマりすぎるので売りました。
それくらい面白い。
特にハマったのは創造・戦国立志伝。
暗殺で武田信玄クラスの大名を殺せる時代からのファンです!
シブサワコウさんが今も現役で嬉しい。
タイに移住してからも31時間ぶっとおしで遊んだほど。中毒性が高すぎるのがタマにキズ(自分のせいです)。
タイで信長をやりすぎたため、現在、信長の野望もFF11同様に封印をしています。
コントロールできないと感じているうちはやらないです。
ただし、ゲームは時間を忘れるほどハマりめっちゃ面白いので1度やってみて下さい!
・ドラゴンズドグマ:ダークアリズン
オープンワールドのアクションゲーム。
巨大な敵によじ登り致命攻撃など個人的な衝撃的なゲームでした。
仲間(ポーン)の育成が難しくて愛着がわいて楽しいです。
あとは、魔法が派手でめちゃくちゃ楽しいです。
続編はよっ!!
あまりにも面白かったのでオンライン版も少し遊んでいました。
・ペルソナシリーズ
遊んでいた時はほぼヒキコモリ状態だったのでハーレム状態の主人公の「リア充いいなあ」と感じたゲーム。
特にプレイしていた大学時代は、ゲームに夢中すぎてリアルでの女性の誘いには一切乗らず、ろくに会話もしなかったので、マジでうらやましいと思いました。
今、大学生くらいの方に言いたいことは、異性の誘いには、気が向かなくても時々なら乗っかった方が良いと思います。
オッサン、オバサンになった時に後悔するかもしれませんw
最初は気が乗らなくても、自分と違う世界観を持つ人と話すのは、結構、楽しい時もあります。
その一方で何かに没頭する期間があるのは成果が出やすいのでアリだとも思っています。
逆にやる気が出ていた時に少しでも遊んでいたら早期リタイヤなんて無理だったと思います。
遊ぶのはぶっちゃけおっさん、おばさんになってからもできます。
・・・話はそれましたが、ペルソナのゲームの世界観、BGM共に素晴らしいです。
・フロム作品
ダクソとかブラッドボーン、デモンズソウルとかですね。
即死も多い死にゲーですが、映像の綺麗さ、サクサク動く、苦労してクリアした時の爽快感が最高!
そして、サクサク動かないと満足しない「フロム脳」になりましたw
・Apexlegends
おっさんの僕にFPSの面白さを教えてくれた神ゲーです。
好きなキャラはオクタン、良く使うのはガスおじ。
最近はヴァルキリー、ヒューズを使っています。
若いころにApexがあったらFF11よりハマってたかもw
シーズン1からやっています。
・原神
ゼルダ(Bow)に似ていますが、和風の幻想的な世界観とキャラクターにとても魅力を感じています。
特に好きなキャラはウェンティ、シャンリン、パイモンです。
初期からやっています。