Apex Legendsで自分が倒したはずなのにキル数としてカウントされないことがありませんか?
その場合、キル判定を満たしていない可能性があります。
そこで、本日はApexLegendsのキルがカウントされる条件について記事にしたいと思います。
また、初心者でもキル数を稼ぐ方法も記事にしたいと思います。
良かったらご覧ください。
Apex Legendsのキル判定
結論から述べます。
ApexLegendsのキル判定は、ノックダウンさせた人にキル数としてカウントされる機会があります。
従って、1番ダメージを与えた人や倒して死亡(デスボックスの状態)させた人にカウントされるわけではありません。
ノックダウンさせた人のキルになるということです。
ちなみに、機会があると書いたのは、その敵がデスボックス(死亡)にならないとキルしたことにならないからです。
途中で起こされた場合は、キル数としてカウントされません。
Apexのノックダウンは地べたをはいずりまわっている状態で、はいずりまわったり、扉の開閉以外はできない状態のことです。
味方のノックダウン時には、上図のよう表示され復活させることも可能です。
Apexのデスボックス(死亡)は上図状態のこと。
敵をノックダウン状態から攻撃を加えて撃破するとデスボックスにすることができます。
敵がこの状態であれば、持っていた武器やアイテム等を奪い取ることができます。
また、味方が倒されてデスボックスになった時には、ビーコンに運ぶことでデスボックス化した味方を復活させることができます。
自分で敵をノックダウンさせて、その敵がデスボックスとなった場合
↑これはApexのキル仕様であり基準です!覚えておきましょう!
自分が敵をノックダウンさせれば、味方に止めをさされてデスボックス化されてもあなたのキル数として加算されます。
逆に、あなたがどんなにダメージを与えても横取りされて他人にノックダウンされると、キルは他人のものになります。
自分のキル数を稼ぎたければ、まずは敵をノックダウンをすることを意識してみましょう!
自分のキル数として確実にカウントさせたければ、敵をノックダウンした後に自分で敵をデスボックス化しましょう。
初心者がキル数を稼ぐには?
初心者でもキル数を稼げるようになる方法を2つほど記載します。
キル数が稼げるようになると、ゲームがより楽しくなってきます!
ジャンプマスターの降下開始からすぐ手前で降りる
初心者がキル数を稼ぐには最初からドンパチ(やりあう)ことが最適です。
理由としては、序盤は上級者であっても装備が揃っていないことから倒せる確率が増えるからです。
個人的なキル数を稼ぐおすすめは
ジャンプマスターの降下開始から
「すぐ近くの手前に降りる」ことです。
いきなりドンパチできるためか、半分くらいの部隊がすぐ手前のエリアに落ちますw
これはApexLegendsでの暗黙の了解になっています。
降下して運よくすぐに武器を拾えれば、防具が揃っていない上級者を初心者でも倒せる可能性があります。
おすすめは、武器を取ったら高所に待機して移動する敵を狙い打ちにすることです。
スカルタウンは、これで1人は倒せるでしょう。
ただ、最近では高所に降りてくる人も増えてきました。
記事の影響かしら・・・;
もちろん最初からやりあう地点に落ちることで、すぐに部隊全滅の可能性はあります。
しかし、その場合はすぐ終わるので切り替えて次にいきましょう。
漁夫の利を狙う
これはもう鉄板ですねw
銃声音が聞こえる他人がやりあっている場所に向かい、漁夫の利を狙いましょう。
やりあっている部隊をまとめて倒せる可能性がぐっと上がります。
ただし、銃声音を聞いて、他の部隊も漁夫の利を狙っている可能性があります。
この部隊に囲まれないようにご注意下さい。
キル数は参考記録程度にですね。
1キャラのみ使い続けて手前の激戦区で降りて即抜けを繰り返してキル数を稼ぐこともできます。
力を誇示するなら総合のキル数よりも1試合で20キルした上のバナーを狙った方が良いと思います。
このバッジをつけている方は上級者です。
なんせ1試合で最高60部隊で1/3以上を1人で倒しているわけですからね。
キルランキングなどはトラッカーサイトを見るとわかります。
詳細は上記事で!
キル数を隠したければ上記事等を参考にしてください。