世界ゲーマーが日本製ゲームの悪い所が圧倒的にUIという件について思うこと

ゲーム雑記

 

東京ゲームショウ(TGS)2018にて、9月20日「日本発グローバル・ヒットタイトルに学ぶ、国産ゲームが世界で勝つ方法~いまどきの海外向けマーケティング、開発、プロモーションの戦略とは?~」(詳細はこちら)の公演がありました。

そこで、海外ゲーマーが日本製のゲームの良くない所を圧倒的多数に「UI」であることがわかりました。

 

海外ゲーマーの日本製のゲームの不満点は「UI」

海外ユーザーが日本製のゲームについて最も不満に思っているのはUIだということがわかりました。日経BP社が行った調査ということです。

UIとは、ユーザーインターフェースと呼ばれています。ゲーム内でのチュートリアルだったり、はいorいいえのウィンドウだったり、いわゆるメニューみたいなものです。

 

海外ゲーマーが日本ゲームのUIに不満の理由

不満点をTGSフォーラムの様子をツイートされた「かみなり」(@kaminari)さん。

実際の海外プレイヤーが思う不満点の返信がありました。

確かに日本製ゲームは、序盤のチュートリアルなど進行を中断して長い文章を読むことを強要するUIが多くありますね。漢字とは違い、英語は長文になりますね。

個人的には、チュートリアルなどの補足説明はとても親切でありがたく感じます。

しかし、説明文は海外プレイヤーにとっては長文になり優しくないという視点があるんですね。チュートリアルなどは2週目などは必要がないので省略できるように設定できても良いかもしれませんね。

 

海外のゲームは、説明は少なめで別の収納場所(イベントリ)で開くことができたり、ショートカットが多い印象はありますね。

 

 

思うこと

個人的には、日本のUIは非常に親切だと思っていますが、この丁寧なUIが海外プレイヤーの中では1番ストレスに感じているということで驚きました。細かいことですが、不満点が強いとそのゲーム自体にも冷めてしまいます。

 

とはいえ、異国の慣れていないUIで遊んでいるので仕方ない部分もあると思います。

僕自身、UIとは関係ありませんが、海外のゲームは女性キャラが非常にゴツく、可愛いキャラクターが作成しにくいという海外ゲームへの不満点がありますw

 

とはいえ、現状、日本の人口が減少しつつあり、海外展開を行う国内ゲーム企業が増加しています。日本だけでなく、海外でゲームをより大ヒットさせていくには、そのエリアの文化等に寄り添って要求に答えていく必要がありそうです。

 

こう思う一方で、現状は評価を気にしすぎて日本のゲーム内容も海外よりになっている気もしなくはありません。

勿論、1人でやってるわけではないので売る必要はあるのはわかるのですが・・・。

個人的には、UIはともかくゲームの内容は海外に寄り添うのではなく、日本のゲームらしさ・・・というよりはその作り手の世界観は残してくれると嬉しいなと思います。