1993年の名作『ロマンシング サガ2』が完全フルリメイクされ、『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』として登場しました。
ネット上では「神リメイク!」「快適になった!」という絶賛の声がある一方、「自由度が減って一本道になった?」「難易度がぬるい?」といった気になる噂も目につきます。
今回は、最高難易度「ロマンシング」まで含めて200時間たっぷりやり込んだ僕が、賛否両論のポイントや実際のプレイ感を徹底的にレビューしていきます!
購入を迷っている方や、原作ファンの方はぜひ参考にしてみてください。
総合点
94 /100
スクエニのリメイク作品では個人的には過去最高のリメイク作でした
レビュー動画
ネットで言われる「3つの気になる噂」を検証
まずは、購入前に多くの人が気にしている「ネガティブな噂」の真相から解説します。
噂1:「一本道化して自由度が減った」は本当?
結論:全体の自由度は健在。迷わない親切設計になったのが理由!
どの地域から攻略するか、どの順番で七英雄を倒すかという「ロマサガ2最大の魅力」はしっかり残っています。
ではなぜ「一本道」と言われるのか?それは、原作にあったマニアックすぎる隠し条件や複雑な分岐が整理され、目的地やマップの案内が非常に親切になったからです。 サクサク進めるようになった結果、「先が読めて一本道に感じる」という人がいるようですが、ゲーム全体の自由度そのものが削られたわけではありません。
噂2:「難易度がぬるくなった」って本当?
結論:デフォルト設定(ノーマル)の話。高難易度は原作以上の歯ごたえ!
今作は難易度が細かく選べるようになっており、デフォルトは初心者向けの調整になっています。
しかし、最高難易度の「ロマンシング」などは、原作をはるかに超える歯ごたえと戦略性が求められます。「ぬるい」と感じたら難易度を上げることで、ガチ勢も大満足のバトルが楽しめます。
噂3:「フルボイスなのに喋らない?」
結論:メインイベントはフルボイス。テンポ感を損なわない良い調整!
主要なイベントシーンは豪華声優陣による迫力のボイスが楽しめます。一部の街NPCなど全編完全ボイスではない箇所もありますが、テンポよくテンポ感を損なわずにプレイできる絶妙なバランスだと感じました。
ここが凄い!リメイク版の進化と魅力
1. 圧倒的に進化させた3Dグラフィックと爆速テンポ
スーパーファミコン時代のドット絵から、美しい3Dグラフィックへ大変身。光の表現や街の雰囲気など、世界観の作り込みが素晴らしいです。 さらに、ロード時間や戦闘テンポも快適で、周回プレイもストレスフリーで楽しめます。
2. 世代を超えて歴史を紡ぐ「皇帝継承システム」
主人公個人ではなく「帝国そのものの歴史」を紡いでいく独自のシステム。 歴代の皇帝たちに意思と能力が引き継がれ、自分だけの年表を作り上げていく達成感は、他のRPGでは絶対に味わえない唯一無二の体験です。
3. ひらめきと連携が爽快なコマンドバトル
サガシリーズ伝統の「技のひらめき(電球ピコーン)」の爽快感はそのままに、技同士を繋ぐ連携コンボや陣形システムがパワーアップ。戦略性と爽快感が両立した最高のバトルに仕上がっています。
クリア時間とボリューム感
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普通にクリア(ノーマル): 約40〜45時間前後
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やり込み・最高難易度制覇: 100〜160時間以上
サクッと楽しみたいライト層から、とことん極めたいやり込み派まで、幅広く満足できる圧倒的なボリューム感です。
まとめ:結局どんな人におすすめ?
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おすすめできる人:
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原作(SFC版)をプレイしたことがあるファン
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戦略的なコマンドRPGを楽しみたい人
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自分だけの歴史やストーリーを作っていく感覚が好きな人
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注意が必要な人:
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1人の主人公だけに感情移入して育てたい人(世代交代があるため)
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総評として、「原作への深いリスペクトと現代的な快適さが見事に融合した過去最高傑作」と言い切れる出来栄えです!
RPG好きなら買うべき作品でしょう!
迷っている方は、まず無料体験版から触ってみるのもおすすめですよ。
