こんにちは、冒険者の皆さん。
今回はティアキンの東ハテールにある「ラベラ湿地帯鳥望台」の開放について語りたいと思います。
この鳥望台は開放が難しく、その理由は周りを覆っているイバラと降り続く雨です。
炎を使って燃やそうにも、雨により消えてしまいます。
そこで、皆さんにはここで一つ、独自の工夫が必要となるのです。
この記事では、そんな困難な状況でもしっかりと鳥望台を開放するための具体的な方法を紹介していきます。
では、一緒にラベラ湿地帯鳥望台の開放に挑戦していきましょう!
動画
準備
・火炎の実
イバラを燃やすために火炎の実など炎を出すものがあると良いです。
無くても攻略ができますが、非常に面倒なので持っていきましょう。
ラベラ湿地帯鳥望台の位置・場所・行き方
ラベラ湿地帯鳥望台は、ポプラー高地鳥望台から東南東にあります。
ポプラー高地鳥望台の行き方や開放方法は、「ポプラー高地鳥望台の場所・開放手順!ケヤキダ救出【ティアキン】 | とあるゲームブログの軌跡 (enotakagame.info)」をご覧下さい。
ハイラルの監視塔からだと南東です。
ただし、ハイラルの監視塔からだと遠いです。
ラベラ湿地帯鳥望台の開放方法
ラベラ湿地帯鳥望台の入り口は茨(いばら)で覆われています。
イバラが邪魔なので火炎の実などで火をつけようと投げても雨が降っていて火はすぐに消えてしまいます。
そこで雨で消えないように周りの長い板を使ってウルトラハンドで雨を防ぐものを作成します。
長い板を3つほど繋いで出来た更に長い板をウルトラハンドで鳥望台の入り口のイバラの上に置きます。
入口の両脇にそれぞれ土台があるので、その上に板を置きましょう。
雨がかからないように入口のイバラの上に板を置く点がポイントです。
イバラの上に板があるように置いたら、火炎の実を入口の扉をおおっているイバラに投げつけましょう。
上の板が雨を防いでくれるため、今度は炎が燃え広がり、イバラが消えます。
イバラが消え、鳥望台の入り口の扉が見えたら中に入ることができます。
中にある装置を調べると、鳥望台が使えるようになります。