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【Apex】任天堂スイッチ版で遊ぶ準備!絶対に必要な周辺機器4選

FPS

Apexlegendsを任天堂スイッチで遊ぶために必要と思われる周辺機器を記載します。

中でもApexに特化した重要な3つを選びました。

※実際にswitchを購入して絶対に必要で不足していたものを1つ追記しました。

PS5本体が正規価格で購入できないために、ついに任天堂スイッチを購入することにしました。

実体験をもとにしているので役立つと思います。

 

※記事は随時追記予定です。

 

 

ちょっと待て!switch版を買うために知っておくこと

まず任天堂スイッチ版を導入する際の注意点があります。

 

主な点は2つです。

・視野角70固定

・性能は1番悪い

 

まずはswitch版のApexは視野角が70固定です。

つまり、他のプラットフォームと違い、大きさを変更できません。

この視野角は、遠くは大きく見える利点があります。

その反面、見える範囲が狭く、慣れてもキツイという人もいます。

 

また、任天堂スイッチの性能面はPCなどに比べると他よりも劣っています。

プロなどを目指す方はおススメできません。

また、クロスプレイでPS4勢とマッチするので、性能面で劣るため不利です。(クロスプレイOFFにもできます)

 

任天堂のApexで絶対に必要な周辺機器

エーペックスレジェンズをNintendo Switchで快適に遊ぶために用意すべき周辺機器を記載します。

 

有線LANアダプター(有機ELは不要)

Apexのような一瞬の判断を求められるFPSでのネット回線は無線でなく、有線にしましょう。

無線の場合、電波が飛んで察知することでネット回線が接続されます。

しかし、それゆえに他の電化製品と電波帯域が被り、通信が邪魔される場合があります。

 

Nintendo Switch 有線LANアダプター

有線でつなぐ場合、Nintendo Switch [HAC-001(通常のSwitch)]付属のNintendo Switchドック[HAC-007]を使用する場合は、別売の「有線LANアダプター」が必要です。

Nintendo SwitchドックのUSB端子に有線LANアダプター(別売)を接続して、ルーターと有線LANアダプターをLANケーブルでつなぎます。

 

有機EL 有線LAN端子

一方、最新式の有機ELは既にNintendo Switchドックに有線LAN端子が搭載されています。

よって、有機ELをお持ちの方は、別売の有線LANアダプターは必要ありません。

 

 

任天堂スイッチProコントローラー

本体と付属のJoyコンでもApexのゲーム内での使用は可能です。

 

【任天堂純正品】Nintendo Switch Proコントローラー

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しかし、僕は任天堂スイッチのプロコントローラーが必須だと考えています。

 

純正コントローラーだと価格が高いため、こだわりがなければ他社製品でも良いかも。

レビュー評価も良いです。

 

ジョイコンは電池切れを起こすことがしばしば。

負荷のかかるApexでは不向きです。

 

一方、プロコントローラーは、充電が満タンの状態から倍以上長持ちします。

そもそもUSBで繋げていれば、ずっと使えます。

 

 

任天堂スイッチオンラインの加入

Nintendo Switch Onlineに加入して、セーブデータを預けられるようにすることを推奨します。

 

海外在住で日本のクレカがなくて任天堂ショップで購入できない人はアマゾンで購入を!

 

Apexlegendsの必要容量は、ダウンロード版で22.4GBあります。

しかし、これは記事作成段階の初期の状態。

アップデートを重ねるたびに増えていくでしょう。

 

任天堂スイッチの付属のメモリーは通常32GB有機ELで64GBです。

Apexだけをするなら足ります。

しかし、他ゲームもセーブすることを考えると足りないと思います。

Nintendo Switch Online  セーブデータを預かりサービス

そこで、Nintendo Switch Onlineに加入。

セーブデータを預けられるようにすることを推奨します。

自動的にバックアップもしてくれて、めっちゃ楽です。

※『スプラトゥーン2』『1-2-Switch(ワンツースイッチ)』『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』『ポケットモンスター ソード・シールド』など、Apexは大丈夫ですが一部「セーブデータお預かり」に非対応のタイトルがあります。

非対応タイトルについては、ニンテンドーeショップの商品ページで確認できます。

 

SDカードでも良いのですが、かなり良い値段がします。

Apexなどの大きな容量をとるゲームは預かりサービスでデータを預けて、対応していないソフトだけはSDカードでセーブするのが良いです。

 

任天堂スイッチオンライン個人プラン

12か月(1年)コースなら月額200円程度。

昔のファミコンとかスーファミのゲームなども遊べるのでめっちゃお得ですね。

 

購入以前は3つだけで十分だと思っていました。

しかし、甘くありませんでした。

 

microSDカード

Apexをプレイするためには、メモリ不足になるのでmicroSDカードは必須です。

というのも、SDカードなしでApexはできませんでした。。。

 

任天堂スイッチの本体メモリは以下の通りになっています。

Nintendo Switch:32GB
Nintendo Switch Lite:32GB
Nintendo Switch(有機ELモデル):64GB

 

で、Apexに必要な容量は24.4GBと記載されています。

他のデータは預かりサービスに預けて空にして本体の32GBあるならセーブは大丈夫だろ!と思っていました。

 

しかし、遊ぶことはできませんでした。

 

というのも、日本語のキャラクターダイアログ、アップデートパッチなどでドンドンと必要な容量が増えるからです。

特にアップデートパッチの増え方はヤバいです。

 

▲Apexを日本語で遊ぶには「エーペックスレジェンズーキャラクターダイアログ(日本語)」のダウンロードが必須です。2.3Gありました。。。

 

こんな感じで容量を喰っていき、Apexだけで内部メモリの容量を超えてしまうために遊べないという事態になりました。

 

有機ELモデルなら不要かもしれませんが、今後のパッチで容量が増え続ける事を考えると必須かと思われます。

※追記:有機でも将来的には必要になると思います。理由は前述したようにアップデートパッチの増え方が半端ないからです。

 

また預かりサービスにデータを預けると、また遊ぶのに再ダウンロードする必要があり、時間がかかります。

ですから、可能であれば大きめのSDカードを購入した方が良いかと思います。

公式ライセンスのあるmicroSDカードは高価で倍以上します。

気にならないのであれば対応SDカードで十分でしょう。

 

本日、追記したものは全て購入しました。

何かあったらまた記事に追記します。