9月20日、千葉幕張メッセで開かれている東京ゲームショウ2018において「日本ゲーム大賞2018」の受賞式があり、年間作品部門優秀作品11作や最優秀作品が選ばれました。
「日本ゲーム大賞2018」年間作品部門
受賞作品対象は2017年4月1日から2018年3月31日の間に日本国内でリリースされた全作品が対象です。
作品基準は以下の通り
1.コンシューマー向け家庭用ゲーム機(据え置き型、携帯型他)対応の作品、パソコン対応の作品等、全てのコンピュータエンターテインメント作品を対象とし、プラットフォームの制限は設けません。
2.一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会の非会員による作品も対象とします。(但し、CESA倫理規定に則るものに限られます。)
3.海外作品の日本版移植作品も含みます。
大賞
大賞は1作品。
「日本ゲーム大賞2018」大賞は「モンスターハンターワールド」でした。
おめでとうございます!
優秀賞
2017年4月1日から2018年3月31日の間に日本国内でリリースされた全作品
受賞11作品は以下の通り
・FATE/Grand Order(公式サイト)
・スプラトゥーン2(公式サイト)
・ドラゴンクエスト11(公式サイト)
・Undertale(公式サイト)
・スーパーマリオ・オデュッセイ(公式サイト)
・コールオブデューティ・ワールドウォー2 (公式サイト)
・ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン(公式サイト)
・ゼノブレイド2(公式サイト)
・PUBG(公式サイト)
・モンスターハンターワールド(公式サイト)
・フォートナイト(公式サイト)
グローバル賞
日本作品部門
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(公式サイト)
海外作品部門
コールオブデューティ・ワールドウォー2 (公式サイト)
ベストセールス賞
ドラゴンクエスト11(公式サイト)